舞台の座席の良し悪し【通路横】
前回から引き続き、
今回は通路横の席について。
通路横の席のメリットっていくつかあると思っています。
・隣がいない開放感!
・もしもの時にトイレに行きやすい
・役者さんが通るかも?!
でしょうか?
・開放感
客席って広々とはしていないから、
やっぱ隣がいないと開放感があります。
あと、肘掛が片方独占できる。いや、そもそも私は使わないのですがでも気兼ねなく使えるという自由感!
・トイレに行きやすい
あとやっぱトイレ。開演中に万が一トイレいきたくなったら。と思うと出入りが楽ですよね。「すみません...」って言って出なくて済むので。
出入りが楽という点で言えば、終演後すぐに客席を出られますね。
終電がやばい!って時にはダッシュしなきゃですから。休憩時間のトイレもすぐいける。
・役者さんが通るかも?!
これは本当にその公演による。
事前に「役者が客席に降りますー」ってアナウンスはほぼないので、見てみないとわからないですしね。気になる方は初日以降ネットに上がるレポを要チェックですね。
何度か通路横の座席で役者さんが通った、って言う経験がありますが、一瞬すぎて...。お肌きれ~!思ったより背が高い/低い!っていうのが一番の感想になりました。
通路横については以上です。
私としては...これもどっちでもいいかなあ。通路でも、そうじゃなくても。
でも通路横だったらできる範囲で「遅めに着席する、早めに席を立つ」ようにしてます。内側の席の方の出入りがあるので。
あと、トイレがちょっと安心。笑
次は注釈付き座席について☺︎